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テクニカルポイント ユーロドル、短期上昇トレンドは一服、1.1000がポイントに

テクニカルポイント ユーロドル、短期上昇トレンドは一服、1.1000がポイントに 1.1016 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)1.1001 エンベロープ1%上限(10日間)1.0892 10日移動平均1.0891 現値1.0881 一目均衡表・転換線1.0814 21日移動平均1.0783 エンベロープ1%下限(10日間)1.0759 一目均衡表・雲(上限)1.0745 一目均衡表・基準… 続きを読む »テクニカルポイント ユーロドル、短期上昇トレンドは一服、1.1000がポイントに

ドル円146円ちょうどまで、米利上げ幅縮小観測でドル売りも下値では押し目買い 

ドル円146円ちょうどまで、米利上げ幅縮小観測でドル売りも下値では押し目買い  カナダ中銀が予想外に利上げ幅を縮小したことを受け、FRBが利上げペースを緩めるのではないかとの見方が一段と強まっている。11月のFOMC会合では75bpの大幅利上げが見込まれているが、今年最後の12月会合では50bpに利上げ幅を縮小する可能性がある。製造業PMIや住宅指標、消費者信頼感など米一連の指標が総じて弱い内容と… 続きを読む »ドル円146円ちょうどまで、米利上げ幅縮小観測でドル売りも下値では押し目買い 

ドル円一時146円台割り込む、やや円買い優勢

ドル円一時146円台割り込む、やや円買い優勢 ドル円は146円台を割り込み145.92円まで下落した。やや円買いが優勢となっており、ユーロ円やポンド円、豪ドル円など他のクロス円も軟調。

ドル円133.20円台まで軟化、調整の動き ドル買い・円売りの流れは変わらず

ドル円133.20円台まで軟化、調整の動き ドル買い・円売りの流れは変わらず ドル円は133.60円台から133.20円台まで軟化、特に目立った材料はなく調整売りに押されている。米利上げ観測再浮上できのうはドル買いが進んだが、時間外で米債利回りが低下しており、ドルは対主要国通貨で下落している。ユーロドルは1.0876付近まで、ポンドドルは1.2403付近まで上昇。ドル円の下げを受け、ユーロ円や豪ド… 続きを読む »ドル円133.20円台まで軟化、調整の動き ドル買い・円売りの流れは変わらず

【新興国通貨】元安の流れが反転=中国人民元

【新興国通貨】元安の流れが反転=中国人民元  昨日の市場で大きく値を落としたドル人民元。一昨日に7.3090台と2008年来の高値圏での推移となった後、昨日の市場では7.16台までの大幅安に。高値圏では中国の複数の国有銀行が元安阻止のドル売り元買いを進めたことが報じられており、流れが変わる形に。今日の中国市場も軟調地合いでの推移となっているが、落ち着いた動き。 対円では円高と元高が相殺。昨日海外市… 続きを読む »【新興国通貨】元安の流れが反転=中国人民元

ニュース配信一時休止のお知らせ

4月10日(月)のロンドン市場は「イースターマンデー」のため休場となります。つきましては以下の時間でニュース配信を休止させて頂きます。 ニュース配信の休止期間 4月10日(月)午後3時15分頃から4月10日(土)午後10時半頃まで 配信再開は4月10日(月)午後10時半頃を予定しております。 皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解、ご了承の程お願い申し上げます。

【新興国通貨】ドル買い元安の動き強まる=中国人民元

【新興国通貨】ドル買い元安の動き強まる=中国人民元  昨日の市場で7.16台までの大きな下げを見せたドル人民元。今朝も7.16台前半を付けるなど、元高傾向でのスタートとなったが、その後ドル買いが一気に強まっている。直近で7.2050超え。7.16台後半を付けていたオフショア人民元は7.22台を一時付けた。 USDCNY 7.2062

ドル円は引き続き調整、来週のFOMCに向けて=東京為替前場概況

 東京午前のドル円は145.92円付近まで軟化した。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米利上げペースの減速が示唆されるとの観測が重し。ただ、本日の欧州中央銀行(ECB)理事会や、7-9月期の米国内総生産(GDP)・速報値の発表を控えて一方的な動きにはなっておらず、下げ一服後のドル円は146円前半へ戻している。  ユーロ円は147.12円付近、ポンド円は169.73円付近、豪ドル円は94.6… 続きを読む »ドル円は引き続き調整、来週のFOMCに向けて=東京為替前場概況

ドル円は堅調、一時132.74付近まで上昇=東京為替前場概況

ドル円は堅調、一時132.74付近まで上昇=東京為替前場概況  東京午前のドル円は、いったん131.83付近まで軟化したあと、132.74円付近まで上昇した。東京朝方のドル円は、植田日銀新総裁の就任会見を日本時間今夜に控えて、政策修正の思惑から円が買われ、一時131.83付近まで下落した。しかし、その後は、5・10日(ごとおび)絡みの国内輸入企業からとみられる買いや、日経平均の上昇を背景としたリス… 続きを読む »ドル円は堅調、一時132.74付近まで上昇=東京為替前場概況