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テクニカルポイント ユーロドル、上昇トレンド継続も目先は1.06がポイントに

テクニカルポイント ユーロドル、上昇トレンド継続も目先は1.06がポイントに 1.0593 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)1.0591 エンベロープ1%上限(10日間)1.0515 現値1.0487 10日移動平均1.0443 一目均衡表・転換線1.0415 21日移動平均1.0382 エンベロープ1%下限(10日間)1.0351 200日移動平均1.0247 一目均衡表・基準線1.02… 続きを読む »テクニカルポイント ユーロドル、上昇トレンド継続も目先は1.06がポイントに

東京市場 ピボット分析(新興国通貨)

東京市場 ピボット分析(新興国通貨)ピボット分析 ランド円終値8.00 高値8.08 安値8.00 8.13 ハイブレイク8.11 抵抗28.05 抵抗18.03 ピボット7.97 支持17.95 支持27.89 ローブレイク シンガポールドル円終値100.81 高値101.04 安値100.62 101.45 ハイブレイク101.24 抵抗2101.03 抵抗1100.82 ピボット100.61… 続きを読む »東京市場 ピボット分析(新興国通貨)

通貨オプション リスクリバーサル 

通貨オプション リスクリバーサル  ドル円  0.87-1.28  円コールオーバーユーロ円  0.98-1.41  円コールオーバーポンド円  1.35-2.00  円コールオーバー ※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25%デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額… 続きを読む »通貨オプション リスクリバーサル 

格付け会社S&P 英国の格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げ

格付け会社S&P 英国の格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げ 格付け会社S&Pは先週末、英国の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。S&Pは、トラス英政権の大規模減税策による経済リスクを指摘、同措置は財政収支を悪化させる可能性がある。インフレ抑制を難しくする恐れがあるとした。格付け自体は「AA」に据え置いた。

ドル売り先行も続かず、英財政見通しや対ロ制裁など不透明感で=ロンドン為替概況

ドル売り先行も続かず、英財政見通しや対ロ制裁など不透明感で=ロンドン為替概況  ロンドン市場は、ドル売りが先行も続かず、足元ではドル買い方向に転じている。この日も債券利回りが低下しており、英中銀の長期債一時購入措置を意識する展開で始まった。ポンドは前日の上昇の流れを受けて買いが先行。ポンドドルは一時1.12台に乗せた。欧州株や米株先物が買われ、全般にドル売りが先行。ドル円は144.20付近に下落、… 続きを読む »ドル売り先行も続かず、英財政見通しや対ロ制裁など不透明感で=ロンドン為替概況

ダウ平均は500ドル超下落 3四半期連続の下落 ナイキが大幅安=米国株概況

NY株式30日(NY時間16:20)ダウ平均   28725.51(-500.10 -1.71%)S&P500    3585.63(-54.84 -1.51%)ナスダック   10575.62(-161.89 -1.51%)CME日経平均先物 25945(大証終比:+5 +0.02%)  きょうのNY株式市場でダウ平均は500ドル超下落した。引け間際に下げを加速。前半は上昇に転じる場面も見られて… 続きを読む »ダウ平均は500ドル超下落 3四半期連続の下落 ナイキが大幅安=米国株概況

【中銀チェック】注目集める米FOMC 利上げ幅は0.5%か0.75%か、ターミナルレートの見通しは?

 米連邦公開市場委員会(FOMC)が13日、14日に開催されます。結果発表は日本時間15日午前4時。午前4時半からパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見が行われます。 2020年に新型コロナによるパンデミック対応で、政策金利であるフェデラル・ファンド(FF)金利誘導目標を実質ゼロ金利となる0.00-0.25%とした米FRB。今年3月に利上げを開始し、5月の0.50%利上げを経て、6月以降… 続きを読む »【中銀チェック】注目集める米FOMC 利上げ幅は0.5%か0.75%か、ターミナルレートの見通しは?

来週の主な予定 日銀短観に米雇用統計、OPEC+会合 トラス英首相とクワーテング英財務相の演説 中国は大型連休入り

来週の主な予定 日銀短観に米雇用統計、OPEC+会合 トラス英首相とクワーテング英財務相の演説 中国は大型連休入り 3日(月)岸田首相、所信表明演説日銀主な意見(9月21日-22日開催分)日銀短観(第3四半期)米自動車販売(9月)米ISM製造業景気指数(9月)クワーテング英財務相、保守党大会で演説NY連銀総裁、講演アトランタ連銀総裁、講演ユーロ圏財務相会合中国市場は国慶節で休場(10日に取引を再開… 続きを読む »来週の主な予定 日銀短観に米雇用統計、OPEC+会合 トラス英首相とクワーテング英財務相の演説 中国は大型連休入り

【来週の注目材料】FOMC直前に大きな材料に=米消費者物価指数

 今週というよりも、先月半ばぐらいから最も注目される材料となっている米連邦公開市場委員会(FOMC)が13日、14日に開催されます(解説は明日)。その直前13日NY朝、日本時間13日22時半に、11月の米消費者物価指数(CPI)が発表されます。結果自体は会合でメンバーに共有されていますので、まさに直前になってもっとも大きな材料が加わる形となります。  市場予想は前年比7.3%、食品とエネルギーを除… 続きを読む »【来週の注目材料】FOMC直前に大きな材料に=米消費者物価指数