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アジア株 香港株はプラス転換、春節連休明けに中国当局が何かしらの支援策を打ち出すことを期待 

アジア株 香港株はプラス転換、春節連休明けに中国当局が何かしらの支援策を打ち出すことを期待  東京時間14:00現在香港ハンセン指数   15921.27(+41.89 +0.26%)中国上海総合指数  2865.90(休場)台湾加権指数     18628.60(+532.53 +2.94%)韓国総合株価指数  2615.21(-5.21 -0.20%)豪ASX200指数    7602.60(… 続きを読む »アジア株 香港株はプラス転換、春節連休明けに中国当局が何かしらの支援策を打ち出すことを期待 

15日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)

○16:00 ☆ 12月英国内総生産(GDP、予想:前月比▲0.2%)○16:00 ☆ 10-12月期英GDP速報値(予想:前期比▲0.1%/前年比0.1%)○16:00 ◎ 12月英鉱工業生産(予想:前月比▲0.1%/前年比▲0.4%)○16:00 ◎ 12月英製造業生産高(予想:前月比横ばい)○16:00 ◇ 12月英商品貿易収支/英貿易収支(予想:149.00億ポンドの赤字/24.00億ポン… 続きを読む »15日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)

ロンドン為替見通し=英データ発表後は、ECB高官の利下げ時期に関する見解を再確認

 ロンドンタイムは序盤、複数の英経済指標発表が予定されている。前回の似通った組み合わせでの経済指標発表時は英国内総生産(GDP)や英製造業生産指数が小幅に予想を上振れた一方、鉱工業生産が前年比で予想より下振れてマイナスなるなどまちまち。直後のポンドの反応は限定的だった。  ユーロについては昨日、デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁がECBの早期利下げに慎重な姿勢を示したことが買い戻しを誘った。そ… 続きを読む »ロンドン為替見通し=英データ発表後は、ECB高官の利下げ時期に関する見解を再確認

アジア株 大型連休明け台湾株は急騰、TSMCは上場来高値 香港株は反落、中国懸念が重石

アジア株 大型連休明け台湾株は急騰、TSMCは上場来高値 香港株は反落、中国懸念が重石 東京時間11:00現在香港ハンセン指数   15782.89(-96.49 -0.61%)中国上海総合指数  2865.90(休場)台湾加権指数     18586.69(+490.62 +2.71%)韓国総合株価指数  2618.04(-2.38 -0.09%)豪ASX200指数    7597.50(+49… 続きを読む »アジア株 大型連休明け台湾株は急騰、TSMCは上場来高値 香港株は反落、中国懸念が重石

東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

 15日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では150.48円とニューヨーク市場の終値(150.58円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。早朝のオセアニア市場でやや売りが散見され、一時150.43円まで下押ししている。本日は5・10日(ゴトー日)とあって東京仲値に向けた実需勢のフローには警戒が必要か。なお、8時50分には10-12月期実質国内総生産(GDP)速報値の発表が予定されている… 続きを読む »東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

東京為替見通し=日豪経済指標を受けたリスクセンチメントの強弱を見定め

 14日の海外市場でドル円は150円台で上下。米長期金利が前日の上昇幅を縮めると150.35円までドル安に傾くも、一巡後は下値を切り上げた。ユーロドルは1.07ドル割れでは支えられて、1.07ドル前半まで持ち直した。欧州金融当局者から欧州中央銀行(ECB)の早期利下げに慎重な発言が伝わった。  本日の東京為替市場では、序盤に発表される本邦GDPや豪雇用統計を受けたリスクセンチメントの強弱に振らされ… 続きを読む »東京為替見通し=日豪経済指標を受けたリスクセンチメントの強弱を見定め

【本日の見通し】米指標結果次第ではもう一段のドル高

【本日の見通し】米指標結果次第ではもう一段のドル高   昨日の海外市場でドル円は150円台推移が続いた。大きな動意が見られずドル高圏推移。東京午前の神田財務官の円安けん制発言などもあり、上値トライに少し警戒感も、150円台前半では買いが入っている。 今日もしっかりの展開が見込まれる。米国の早期利下げ期待が後退しており、日米の金利差を狙った取引が当面続くとの思惑が下値を支えている。本邦輸入企業などの… 続きを読む »【本日の見通し】米指標結果次第ではもう一段のドル高

欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、小安い

 14日の欧州外国為替市場でユーロドルは小安い。20時時点では1.0703ドルと17時時点(1.0707ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢が本格的に参入すると、早期の米利下げ思惑が後退したことを手掛かりに売りが改めて観測され、一時1.0695ドルまで本日安値を更新した。もっとも、デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁がECBの早期利下げに慎重な姿勢を示したこともあり、一… 続きを読む »欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、小安い

NY為替見通し=ドル円、150円台で明日の米小売売上高待ちか

 本日これまでのドル円は時間外の米長期金利の低下や日本当局の要人らの円安けん制発言も手がかりに上値の重い動きとなるも、下押しは150.35円にとどめ150円半ばで下値の堅い動き。昨日の予想を上回った1月米消費者物価指数(CPI)の余韻が残されている。  昨日の1月米CPIは予想を上回り、米利下げ観測の後退を更に後押しする結果となった。米CPIの結果を受けて、フェデラルファンド(FF)金利先物市場で… 続きを読む »NY為替見通し=ドル円、150円台で明日の米小売売上高待ちか