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テクニカルポイント ユーロドル、上昇トレンドからの転換を模索

テクニカルポイント ユーロドル、上昇トレンドからの転換を模索 1.0983 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)1.0823 一目均衡表・基準線1.0814 エンベロープ1%上限(10日間)1.0792 21日移動平均1.0708 一目均衡表・転換線1.0707 10日移動平均1.0691 現値1.0679 一目均衡表・雲(上限)1.0602 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)1.060… 続きを読む »テクニカルポイント ユーロドル、上昇トレンドからの転換を模索

通貨別短期トレンド一覧 

通貨別短期トレンド一覧  1.  ポンド<↑↑↑> 2.  ユーロ<↑> 3.  NZドル<↑> 4.  カナダドル<↑> 5.  豪ドル<↑> 6.  ドル<↓> 7.  スイスフラン<↓↓> 8.  円<↓↓↓> 10月18日8時11分時点

ドル円は上げ一服も下値は限定的、米利上げ継続見通しで=東京為替前場概況

 東京午前のドル円は134.54円付近まで円安・ドル高推移した。先週末に135円前半まで上昇した後はドル円に上げ一服感があるものの、下値は限定的。米利上げ継続見通しがドル円を支えている。なお、今晩のニューヨーク市場はプレジデントデーで休場。  ユーロ円は143.66円付近、ポンド円は161.75円付近、豪ドル円は92.63円付近まで上昇。豪ドル買いを背景に豪ドル円の上げがやや目立っている。 MIN… 続きを読む »ドル円は上げ一服も下値は限定的、米利上げ継続見通しで=東京為替前場概況

鈴木財務相 きょうも緊張感をもって相場を注視、投機による過度な変動は容認できない

鈴木財務相 きょうも緊張感をもって相場を注視、投機による過度な変動は容認できない 鈴木財務相は、為替の動きを強い関心をもって見ている。きょうも緊張感をもって注視する。投機による過度な変動は容認できないと述べた。歴史的円安水準にあり、ドル円は1ドル=150円を目指す勢い。日本政府による為替介入を警戒しているものの、介入の効果は一時的とマーケットに見透かされていてる感もある。13日に覆面介入に踏み切っ… 続きを読む »鈴木財務相 きょうも緊張感をもって相場を注視、投機による過度な変動は容認できない

ドル円理論価格 1ドル=133.42円(前日比-0.37円)

ドル円理論価格 1ドル=133.42円(前日比-0.37円)割高ゾーン:134.35より上現値:134.27割安ゾーン:132.48より下 過去5営業日の理論価格2023/02/17 133.782023/02/16 133.432023/02/15 133.152023/02/14 132.162023/02/13 131.89 (注)ドル円理論価格とは?Klugチームが独自に開発したシグナルで… 続きを読む »ドル円理論価格 1ドル=133.42円(前日比-0.37円)

これからの予定【経済指標】

【米国】ニューヨーク連銀製造業景気指数(10月)21:30予想 -4.2 前回 -1.5 【NZ】消費者物価指数(2022年 第3四半期)18日06:45予想 1.5% 前回 1.7%(前期比)予想 6.6% 前回 7.3%(前年比) ※予定は変更されることがあります。

ドル円、堅調も値幅は限定的=東京為替概況

ドル円、堅調も値幅は限定的=東京為替概況  先週末に148円86銭まで上昇したドル円。週明けは早朝のオセアニア市場で下げて始まったものの、すぐに買い戻しが入り、東京勢が参加後は狭いレンジでの推移が続いた。介入警戒感が上値を抑えるものの、下値しっかり感が強く、午後に入ってもじりじりと上昇する中で、148円80銭前後まで。もっとも先週末の高値に届かず。  ユーロドルはしっかり。先週末は0.97ちょうど… 続きを読む »ドル円、堅調も値幅は限定的=東京為替概況

これからの予定【発言・イベント】

17:00 デギンドスECB副総裁、講演19:00 デコス・スペイン中銀総裁、講演    ハント英財務相、中期財政計画に関する声明発表 18日0:00 レーンECBチーフエコノミスト、会議参加4:00 ナーゲル独連銀総裁、講演 EU外相会合 米主要企業決算バンクオブアメリカ ※予定は変更されることがあります。

【海外市場の注目ポイント】10月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数

 日本時間午後9時半に10月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表される。大方の予想はマイナス4.3となっており、前月のマイナス1.5を下回り、2カ月ぶりに低下するとみられている。前週末に10月の米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されており、予想を上回っていた。10月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数も同様の結果になれば、ドルが買われる可能性がある。 MINKABU PRESS