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First InterStellar Group

5月 2022

ドル円のピボットは127.89円付近=NY為替

ピボット分析 東京時間(22:00現在) ドル円現値127.83 高値128.30 安値127.53 129.01 ハイブレイク128.66 抵抗2128.24 抵抗1127.89 ピボット127.47 支持1127.12 支持2126.70 ローブレイク ユーロ円現値135.04 高値135.80 安値134.75 136.69 ハイブレイク136.25 抵抗2135.64 抵抗1135.20 … 続きを読む »ドル円のピボットは127.89円付近=NY為替

ドル円振幅もやや上値重い=NY為替前半

 日本時間午前0時25分現在のドル円は1ドル=127.84円。きょうのドル円は128円を挟んでの振幅。NY市場朝方はここ二日の下げ分の調整もあってしっかりした動きで始まった米株式市場動向を好感して円売りが入り、128円20銭台を付ける場面が見られた。しかし、その後米株は売りが入り、ダウ平均、ナスダックともにマイナス圏に値を落とす中で円買いの動きに。  リスク警戒がドル買い円買いとなったこともあって… 続きを読む »ドル円振幅もやや上値重い=NY為替前半

英ポンドは方向感を見せず振幅=NY為替

英ポンドは方向感を見せず振幅=NY為替  NY朝方に東京午後の高値をわずかに超えて1.25ちょうど前後を付けたポンドドル。1.25台での買いには慎重姿勢が見られ、その後はいったん調整の動きが強まり1.2450台まで。もっともここに来て再びポンドが反発1.2490前後を付ける動きを見せている。週末を前にポジション調整の動きなども見られ、売り買いが交錯する展開に。  ポンド円も159円20銭台まで調整… 続きを読む »英ポンドは方向感を見せず振幅=NY為替

週末の選挙を控え豪ドルはやや上値が重い=NY為替

週末の選挙を控え豪ドルはやや上値が重い=NY為替  週末に下院選挙を控える豪州。直前世論調査では野党第一党の労働党が過半数を確保する見通しが広がっており、やや警戒感も。豪ドル相場もそうした情勢に合わせて豪ドル売り。ロンドン市場での0.7070台からロンドン市場に入って0.7020台まで値を落としている。 豪ドル円でも売りが出ており、ロンドン午前の90円70銭前後から89円80銭前後まで値を落として… 続きを読む »週末の選挙を控え豪ドルはやや上値が重い=NY為替

米株の調整もあり、ドル円は落ち着いた動きに=NY為替終盤

 日本時間午前5時過ぎのドル円は127.82円。ドル円は週末を前に比較的落ち着いた動き。NY朝方に米株の買い戻しが目立つ局面で128円20銭台まで上昇も、ロンドン市場での高値に届かず。その後は米株が崩れ、高値から800ドル以上値を落とす中でドル円も127円60銭割れまで。ただ、こちらも東京午後の安値に届いておらず、一日のレンジの中での取引となっている。  引けにかけて米株はポジション調整などに買い… 続きを読む »米株の調整もあり、ドル円は落ち着いた動きに=NY為替終盤

株安がリスク警戒の円買いに=NY為替中盤

 日本時間午前2時17分現在のドル円は1ドル=127.64円。米株の下げが重石となり、ドル円は円買いの動きが優勢となっている。水曜日に大きく崩れ、昨日も続落となった米株式市場は、朝方週末を前にした買い戻しなどにプラス圏推移となったが、その後一転して売りが優勢に。ダウ平均は前日終値比で500ドル超、朝の高値からは800ドル超の下げとなっている。  ドル円は朝方の株高もあって128円20銭台を付ける場… 続きを読む »株安がリスク警戒の円買いに=NY為替中盤

週末の豪総選挙 野党労働党が過半数見込みで相場にも警戒感

週末に豪下院選挙が実施される。直前の世論調査では最大野党労働党が支持率で与党保守連合を上回り、第1党となる見込み。世論調査通りの結果が見られると、9年ぶりの政権交代となる。地元紙などの推計では市場世論調査通り決まると、156議席中、労働党が80議席程度を確保し、過半数の79議席を超える見込み。コロナ対応、物価高への不満などが保守連合トップであるモリソン首相及びその政権への不満につながっているものと… 続きを読む »週末の豪総選挙 野党労働党が過半数見込みで相場にも警戒感

IMM通貨先物5月17日主要国通貨 円の売り越し減少

IMM通貨先物5月17日主要国通貨 円の売り越し減少円 102309枚の売り越し 8145枚の売り越し減ユーロ 20339枚の買い越し 3810枚の買い越し増ポンド 79241枚の売り越し 357枚の売り越し減スイスフラン 16592枚の売り越し 829枚の売り越し増