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アジア株 中国株大幅反発、習近平国家主席が株式市場について金融規制当局と協議へ 株価下支えに本気出す

アジア株 中国株大幅反発、習近平国家主席が株式市場について金融規制当局と協議へ 株価下支えに本気出す 東京時間14:04現在香港ハンセン指数   16025.25(+515.24 +3.32%)中国上海総合指数  2755.90(+54.16 +2.01%)台湾加権指数     18096.07(休場)韓国総合株価指数  2580.88(-10.43 -0.40%)豪ASX200指数    757… 続きを読む »アジア株 中国株大幅反発、習近平国家主席が株式市場について金融規制当局と協議へ 株価下支えに本気出す

ロンドン為替見通し=欧州通貨安・ドル高の流れを意識しながらの取引に

 本日のロンドン為替市場でも、先週末から強まった欧州通貨安ドル高の流れを意識しながらの取引となりそうだ。  昨日はロンドン終盤に発表された米国の1月ISM非製造業景況指数が市場予想を上回り、ドル買いに勢いがついた。先週末に発表された同月雇用統計とともに景気の底堅さが確認され、同国金利の先安観が急速に後退している。  一方で、欧州経済のけん引役であるべきドイツ経済がさえない。昨日は経済協力開発機構(… 続きを読む »ロンドン為替見通し=欧州通貨安・ドル高の流れを意識しながらの取引に

通貨オプション ボラティリティー  ドル円1週間8%台後半 イベントクリア

 USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 8.74 7.08 8.09 7.09 1MO 8.57 6.55 8.10 6.83 3MO 9.68 6.82 9.31 7.18 6MO 9.60 6.85 9.50 7.50 9MO 9.72 7.07 9.74 7.99 1YR 9.54 7.13 9.72 8.17                        … 続きを読む »通貨オプション ボラティリティー  ドル円1週間8%台後半 イベントクリア

6日香港株=方向感に乏しいか、米株安が重荷

 6日の香港市場は方向感に乏しい相場か。前日の米長期金利の上昇と米株安が嫌気される半面、中国当局が本土A株市場で空売り規制を強化するとの観測が投資家心理を支えそうだ。  中国証券監督管理委員会(CSRC)は5日、相場操縦を使った悪質な空売りが株式市場のかく乱要因だとして、厳しく取り締まると表明した。前日も同委員会の易会満主席が主宰する会議で、市場操作など違法行為の摘発を含めた資本市場の安定化措置を… 続きを読む »6日香港株=方向感に乏しいか、米株安が重荷

東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

 6日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では148.66円とニューヨーク市場の終値(148.68円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。前日終値付近でのやや方向感を欠いた動きとなった。連日で米長期金利の上昇が続いていることもあり、本日のアジア時間も米金利動向に注意しておきたい。  ユーロ円ももみ合い。8時時点では159.67円とニューヨーク市場の終値(159.73円)と比べて6銭程度の… 続きを読む »東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

東京為替見通し=ドル円、12月勤労統計を見極め 豪ドルはRBA金融政策に要注目

 5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は148.89円まで上昇、ユーロドルは1.0723ドルまで下落した。米10年債利回りの上昇、1月米ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことがドル買いに繋がった。ユーロ円は米国株相場の下落を背景にしたリスク・オフの円買い・ユーロ売りで159.39円まで下落した。  本日の東京外国為替市場のドル円は12月勤労統計をまずは見極め。もっとも、米長期金利の上昇を背景… 続きを読む »東京為替見通し=ドル円、12月勤労統計を見極め 豪ドルはRBA金融政策に要注目

【本日の見通し】ドル高基調継続も、高値警戒感見られる

【本日の見通し】ドル高基調継続も、高値警戒感見られる   朝のドル円は148円台後半推移。昨日は東京朝(現地米国東部時間日曜日午後7時)に放送されたCBSの60ミニッツでのパウエル議長のインタビューにおいて、早期利下げをけん制したことでドル買いが入った後、いったん調整が入り、海外市場では米ISM非製造業景気指数の強さでドル買いも、149円手前の売りを崩せずと、ドル高基調が継続も、上値が抑えられる展… 続きを読む »【本日の見通し】ドル高基調継続も、高値警戒感見られる

欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない

 5日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.0750ドルと17時時点(1.0780ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ安水準だった。日足・一目均衡表雲を昨年11月以来、約3カ月ぶりに下回っていることでテクニカル的な売りも出やすく、一時1.0748ドルと昨年12月11日以来の安値を付けた。なお、欧州各国の1月サービス部門PMI改定値は概ね予想より若干強い内容だったが、相場… 続きを読む »欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない

NY為替見通し=ドルの底堅さは変わらずか、ISM非製造業景況指数に注目

 NY時間のドル円は、引き続き米金利市場の動向をにらみながらの取り引きになるだろうが、底堅さは変わらないか。  先々週は米国から12月消費者物価指数(CPI)、先週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や1月雇用統計をはじめ複数の雇用指標が発表されるなど、大きなイベントが相次いだ。一方、今週は本日発表される1月のISM非製造業景況指数以外は主だった経済指標の発表は少なく、ほかは米債の入札や米連邦準備理… 続きを読む »NY為替見通し=ドルの底堅さは変わらずか、ISM非製造業景況指数に注目

米ドル/円は145円から149円台のレンジか。押し目は買ってもいい! ユーロ/米ドルのショートもよさそう。スワップがプラスで、多少時間がかかっても許容できる

米ドル/円 日足 (出所:TradingView) 米ドル/円 日足 (出所:TradingView) IMMのポジション状況(米ドル/円)  トルコリラ/円 日足 (出所:TradingView) 米ドル/円 日足 (出所:TradingView) ユーロ/米ドル 日足 (出所:TradingView) 3月利下げは消滅へ。でも15%の期待は残る 大橋ひろこ:米雇用統計は驚きの強さでしたね。 3… 続きを読む »米ドル/円は145円から149円台のレンジか。押し目は買ってもいい! ユーロ/米ドルのショートもよさそう。スワップがプラスで、多少時間がかかっても許容できる