朝のドル円はしっかり=東京為替
朝のドル円はしっかり=東京為替 昨日121円41銭前後まで東京市場で上昇した後、海外市場で120円50銭台まで値を落とす場面が見られたドル円。その後、NY市場で121円10銭台まで回復。東京朝方に121円04銭まで調整の場面も、ドル買い円売りの流れにすぐに復し、121円17銭前後とNY夕方の高値を超える場面が見られている。 USDJPY 121.14
朝のドル円はしっかり=東京為替 昨日121円41銭前後まで東京市場で上昇した後、海外市場で120円50銭台まで値を落とす場面が見られたドル円。その後、NY市場で121円10銭台まで回復。東京朝方に121円04銭まで調整の場面も、ドル買い円売りの流れにすぐに復し、121円17銭前後とNY夕方の高値を超える場面が見られている。 USDJPY 121.14
通貨別短期トレンド一覧 1 豪ドル 2 NZドル 3 スイスフラン 4 ポンド 5 カナダドル 6 ドル 7 ユーロ 8 円 3月24日8時16分時点
東京市場 ピボット分析(資源国通貨)ピボット分析 オージードル終値0.7499 高値0.7507 安値0.7450 0.7578 ハイブレイク0.7542 抵抗20.7521 抵抗10.7485 ピボット0.7464 支持10.7428 支持20.7407 ローブレイク キーウィドル終値0.6974 高値0.6989 安値0.6936 0.7050 ハイブレイク0.7019 抵抗20.6997 抵… 続きを読む »東京市場 ピボット分析(資源国通貨)
ドル円理論価格 1ドル=119.94円(前日比-0.38円)割高ゾーン:120.43より上現値:121.14割安ゾーン:119.45より下 過去5営業日の理論価格2022/03/23 120.322022/03/22 119.662022/03/21 118.192022/03/18 117.922022/03/17 118.07 (注)ドル円理論価格とは?Klugチームが独自に開発したシグナルで… 続きを読む »ドル円理論価格 1ドル=119.94円(前日比-0.38円)
ドル円は121円近辺で一進一退の動き=東京為替概況 東京市場終盤のドル円は121円台に乗せ、序盤に121.41近辺まで上昇した。その後は売りに押されて120.80前後まで軟化した。中盤以降は121円近辺で一進一退の動きを続けている。 先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ決定後も米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長から大幅利上げに前向きな発言が出てたこともあり、ドル円は上昇… 続きを読む »ドル円は121円近辺で一進一退の動き=東京為替概況
17:15 ブレマン・スウェーデン中銀副総裁、インフレについて講演18:00 ゼレンスキー・ウクライナ大統領、日本の国会で演説21:00 パウエルFRB議長、ベイリー英中銀総裁、ナーゲル独連銀総裁、国際決済銀行(BIS)イノベーションサミット参加21:30 スナク英財務相、予算案公表・議会証言23:30 米週間石油在庫統計 24日0:30 ビスコ伊中銀総裁、講演0:45 デイリー・サンフランシスコ… 続きを読む »これからの予定【発言・イベント】
【英国】消費者物価指数(2月)16:00 予想 0.6% 前回 -0.1%(前月比) 予想 6.0% 前回 5.5%(前年比) 予想 5.0% 前回 4.4%(コア・前年比) 生産者物価指数(2月)16:00 予想 1.2% 前回 0.9%(仕入・前月比) 予想 13.9% 前回 13.6%(仕入・前年比) 予想 0.9% 前回 1.2%(出荷・前月比) 予想 10.1% 前回 9.9%(出荷・前… 続きを読む »これからの予定【経済指標】
通貨オプション リスクリバーサル ドル円 0.13-0.12 円プットオーバーユーロ円 1.31-1.88 円コールオーバーポンド円 1.11-1.67 円コールオーバー ※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25%デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額… 続きを読む »通貨オプション リスクリバーサル
テクニカルポイント 豪ドル/ドル、上昇トレンドを形成 0.7477 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.7458 現値0.7418 エンベロープ1%上限(10日間)0.7344 10日移動平均0.7321 一目均衡表・転換線0.7309 21日移動平均0.7299 200日移動平均0.7286 一目均衡表・基準線0.7271 エンベロープ1%下限(10日間)0.7216 100日移動平均0… 続きを読む »テクニカルポイント 豪ドル/ドル、上昇トレンドを形成
日本時間午後9時からパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、ベイリー英中銀(BOE)総裁、ナーゲル独連銀総裁が国際決済銀行(BIS)主催のパネル討論会に参加する。パウエル米FRB議長は21日に「1回もしくは複数回の会合で政策金利の引き上げ幅を0.25%より大きくし、より積極的に行動することが適切であると判断した場合にはそうする」と述べていた。パウエル米FRB議長がこの日、あらためて状況次第では大… 続きを読む »【海外市場の注目ポイント】米FRB議長の発言など